中田英は通路の横で泣いていた。
23.06.06ジーコにはとりあえず有難うと言いたい。でも、今は必要ない。
余裕。。。
フランスワールドカップの頃を思い出す。
ハーフタイムの切り替え? 難しくないけど、全員で切り替えができないことにはね。
出来てない弱虫ちゃんは誰?
今後は全員が外に出るくらいでやっていくべき。やっぱり個人も外に出ないと。
人の事はいいから自分がもっと努力してミランにでも呼ばれる選手になるべきでは?
●中田英寿選手(ボルトン)
……最後にピッチ上で倒れていたのは?
「疲れたので…(苦笑)」
……涙をながしていたように見えたが?
「そうですか…?」
……今回のワールドカップはどういう大会だったか?
「まだまだ力が足りなかったことを実感したワールドカップだった。結果を素直に今の自分たちの実力を受け止めて次につなげていくしかない。1回目のワールドカップはどういうものか分からず、2回目はホームだったんで。3回目の今回は本当に戦っているという気がしていた。それだけにこういう結果は残念」
……次もありますよね?
「あなた、さっき、話聞いてました?」
お疲れ様。
面白い試合はするけど最終ラインの修正はまだ必要。
“サッカー不正疑惑”で起訴された関係者リスト
パラッツィ検察官により起訴されたイタリアサッカー協会の関係者26名の中には、モッジ、ジラウド、ガッリアーニ、ロティート、デッラ・バッレなどの人物が含まれていた。『スポーツ正義規定』の第1条および第6条の違反により起訴されたのは、ユベントス、ミラン、ラツィオ、フィオレンティーナの4クラブ関係者を加えた計30名の被告である。そのうち、4クラブの関係者を除く26名の被告人は以下の通り。
ルチアーノ・モッジ、アントニオ・ジラウド、アドリアーノ・ガッリアーニ、レオナルド・メアーニ、アンドレア・デッラ・バッレ、ディエゴ・デッラ・バッレ、サンドロ・メンクッチ、クラウディオ・ロティート、コジモ・マリア・フェッリ、フランコ・カッラーロ、インノチェンツォ・マッツィーニ、トゥッリオ・ラネーゼ、パオロ・ベルガモ、ピエルルイジ・パイレット、ジェンナーロ・マッツェイ、ピエトロ・インガルジョーラ、パオロ・ベルティーニ、マッシモ・デ・サンティス、パオロ・ドンダリーニ、ファブリツィオ・バビーニ、ドメニコ・メッシーナ、ジャンルカ・パパレスタ、ジャンルーカ・ロッキ、パスクワーレ・ロドモンティ、パオロ・タッリャベント、クラウディオ・プッリージ
悪いおっさんが捕まる。
強豪国とは首相さえもサッカーに狂ってる事。
誰か日本人で正面切って批判出来る勇気のある人間はいるのか?
男前。
ジーコはここまで細かく働いたのか?
それともはじめての監督だったから良い経験になって良かっただけなのか?
ほんとかよ、っていうような面白い話。
サッカー人気ランキング
↑(●●)↑面白かったら毎日押してちょ。