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クロアチアの試合は見た。そこそこやるなという印象

18.06.06

クロアチアの試合は見た。そこそこやるなという印象。

いつのまにそんな大物に。。。

あれだけよかった坪井が代わらなければいけなかったのは誤算だった。

暗に茂庭の事を。。。

「アルゼンチンは強過ぎた」マテヤ・ケジュマン=W杯
 16日(現地時間)、ドイツで行われているサッカーのワールドカップ、グループリーグ第2戦に臨んだセルビア・モンテネグロは、アルゼンチンに0-6の大差で敗れ、2連敗でグループリーグ敗退が決まった。
 以下は試合後の、マテヤ・ケジュマン(アトレティコ・マドリー)のコメント。
「できることは何もなかった。セルビア・モンテネグロの人々には、申し訳ない気持ちだけど、今日のアルゼンチンは強過ぎた。レッドカードを受けて僕のワールドカップが終わってしまったこと、残念な経験となってしまったことにはがっかりしている。(レッドカードを受けた場面での)僕のプレーはイエローカードに値するものだったと思う。でも、レフェリーの考えは違った」

「最後のワールドカップになるだろう」サボ・ミロシェビッチ=W杯
「アルゼンチンはすごいチームだ。こんなことになるなんて、思ってもいなかった。試合中、僕らはボールに触らせてもらえなかった。これが事実だ。アルゼンチンは世界のチャンピオンになると思う。
 僕にとっては最後のワールドカップになるだろうし、セルビア・モンテネグロ代表としても、今回が最後の試合になるだろう。ワールドカップが終わったら代表からは引退して、クラブに専念するつもりだ」

そうだろうなぁ。。。

オランダ人はズボン脱げ ビール宣伝で観戦拒否騒ぎ
 【ベルリン17日共同】16日のサッカーのワールドカップ(W杯)オランダ-コートジボワール戦会場で、多数のオランダ人ファンが自国のビール会社の名前が書かれたズボンをはいて入場しようとしたところ、係員から脱がなければ観戦させないと言われ、本当に脱いで下着姿で観戦した。国際サッカー連盟(FIFA)の17日の記者会見で明らかになった。
 会場はドイツ南部シュツットガルトのスタジアムで、数百人のサポーターがオランダのビール会社「ババリア」と書かれた革ズボン姿で登場。大会では「バドワイザー」で知られる米ビール会社アンハイザー・ブッシュの宣伝しか認められていない。
 FIFA担当者は「ファンの服装に口出しする権利はないが、何千人もが同じ企業の名前を書いた姿で現れれば、(バドワイザーの)商標を保護せざるを得なくなる」と説明。「ババリアの作戦」との見方を示唆したが、ババリア側は「ばかげた話」と否定。下着姿で観戦させたのは行き過ぎとしてFIFAに抗議する構えだ。

ネタとしては面白い。

入場券転売で処分 FIFAのバムジー理事
 【ベルリン17日共同】国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ワールドカップ(W杯)のチケットを額面の3倍の値段で転売したボツワナのバムジー理事に対し、大会関係の職務をすべて解くとともに、ドイツ国外への退去を命じた。
 バムジー理事は15日に行われたイングランド-トリニダード・トバゴの100ユーロ(約1万4500円)のチケットを300ユーロ(約4万3500円)で12枚転売したことを認めている。FIFAによると、英国の新聞記者の取材で転売の事実が発覚した。
 同理事は「このような不正行為をし、後悔している。違反したことについておわびしたい」とコメント。ブラッター会長は「理事会メンバーのこうした行為を残念に思う」との声明を発表した。

世界を取り締まるのは大変。

数的優位もまずい試合 伊、ミス連発で引き分け
 イタリアは決定機を何度も外し、後半2分から10人対9人と数的優位に立ったことも生かせなかった。リッピ監督は「初戦の後、選手が精根尽き果てたなと思った。きょうの試合に響くとの悪い予感が当たってしまった」と淡々と言った。
 1部リーグの不正疑惑問題のあおりを受け、ガーナとの初戦には母国サッカー界の浮沈がかかるほどの重圧があった。2-0で勝ったが死力を尽くし、新たに米国戦へ気持ちを高めることができなかった。
 前半22分にジラルディノがヘディングで先制したが、5分後にザッカルドがクリアミスでオウンゴールを献上した。その直後、デロッシがひじ打ちで一発退場。同32分には、トニがミスキックで大きな得点機を逃した。パスミスからピンチを招くことも多かった。
 前半44分と後半2分に米国選手が退場処分になった。その優位性を生かすには広くピッチを使う戦術が有効だが、そのための走力を絞り出せなかった。ネスタは「まずい試合をした。その一言に尽きる」と、重い口調に悔しさをにじませた。

でも1戦目は相当きつかったと思う。

イタリア代表のザッカルド「オウンゴールは不運だった」
 17日に行われたワールドカップ・グループリーグ第2戦のアメリカ戦で、同点ゴールとなるオウンゴールを献上してしまい、DFザッカルドは不本意な形で試合の主役となった。
「リードしていたし、自分自身の調子もいいと感じていた。それだけに残念だ。まるで“マイ・ディーレ・ゴル”(イタリアの珍プレー番組)のようなプレーだった。でも、イタリアは今でもグループの首位に立っている。第3戦ではチェコに勝って、首位を守りたい」

あんな事を笑えるなんて凄い。

チェコ代表のブリュックナー監督「ガーナは素晴らしかった」
 チェコのカレル・ブリュックナー監督は、ワールドカップ・グループリーグ第2戦となるガーナ戦における敗戦に落胆した様子だった。
「FWギャンに奪われた先制点が、試合を大きく左右した。選手たちのプレーを批判するつもりはない。ただ、われわれのプランは、早い時間に1点目を奪われたことで大きな打撃を受けた。それは間違いない」
 ただ、ブリュックナー監督は勝者への賞賛も忘れなかった。
「ガーナの攻撃陣は見事だった。チェコの選手が疲れていたというつもりはない。それは言い訳にはならない」

確かに。

ジェラード、イングランド代表に駄目だし(B組)
 リバプールに所属するイングランド代表MFジェラードは、チームの状態を心配するコメントを発表した。
 ジェラードは15日のトリニダード&トバゴ戦で2点目となる強烈なミドルシュートを決め、チームのグループリーグ突破決定に貢献したが、「このままのプレーを続けるようならば優勝は難しいと思う。僕たちのプレー内容や体調はもっと良くならなければいけない。この先厳しい戦いが続くし、とにかく早めにベストの状態に持って行かなければならないだろう」とイギリス放送協会(BBC)の取材に対しコメントしている。(

このメンバーの割にはどうも。。。

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