グルノーブル 大黒 ゴール!
04.02.06日本代表海外遠征(2/5~12・アメリカ)不参加選手および代替招集選手
2月5日(日)よりアメリカに遠征する日本代表より、GK土肥洋一選手とGK曽ヶ端準選手が不参加となり、代わってGK下田崇選手(サンフレッチェ広島)とGK都築龍太選手(浦和レッズ)が招集されました。
≪不参加選手≫
GK 土肥 洋一 FC東京
理由:ケガのため
GK 曽ヶ端 準 鹿島アントラーズ
理由:ケガのため
≪代替招集選手≫
GK 下田 崇/1975年11月28日生/183cm・78kg/サンフレッチェ広島
GK 都築 龍太/1978年 4月18日生/185cm・81kg/浦和レッズ
しょうがないよなぁ。。。
合宿6日目、監督・選手コメント
【日本代表:宮崎合宿最終日】練習後のジーコ監督・里内フィジカルコーチのコメント
代表合宿最終日、監督・選手談話
(オシム監督に)ワールドカップイヤーの最初の合宿だからチャンスだし、頑張れと言われた。あまりそういうことを言われないので気持ち悪かった。
阿部のシュールなジョークに人間性の成長を感じる。
ウェストハム戦のミスでキャンベルが自信喪失=イングランド
アーセナルのソル・キャンベルにとって、1日のプレミアリーグ第24節ウェストハム戦(2-3でアーセナルがホームで敗れた)は悪夢のような試合だった。彼の犯した大きなミスからレオ・コッカーに先取点を奪われ、続いてザーモラに追加点を許してしまった。キャンベルはハーフタイムで交代したが、そのままスタジアムを後にするという異例の行為に出た。この件についてベンゲル監督は試合後、次のように述べた。
「精神的に良い状態ではなかったので交代させた。あまりにもショックが大きく、とても持ち直すことなどできそうになかった。彼は罪悪感を感じていた」
監督はキャンベルがスタジアムを去ったことをとがめはしない。
「選手たちには何があろうと試合中は残っていてほしいと思う。だが、時には同情の余地のある特殊なケースもある」
また、ベンゲル監督は2日に再度キャンベルの件について触れ、「彼は自信を失っており、プレーする意欲が無いようだ」と、彼が4日のバーミンガム戦に出場しないことを明らかにした。
プロの選手でこういう事が表に出るのは珍しい。
結構早く取れた 素直に喜ぶ大黒
初先発のチャンスを見事に生かした。グルノーブルに移籍後、大黒は3試合目の出場で初得点。「うれしかった。3試合目でね。結構早く取れた」と素直に喜んだ。
2-1とリードして迎えた後半17分。チームはカウンター攻撃を仕掛け、右に展開した。大黒は冷静だった。素早く走り込み、飛び出したGKの動きをよく見て、右足で決めた。
「チームメートがいいボールをくれた。そのおかげだと思う。僕もここ2試合に出て、徐々になじんできていたし」。2点差をつける貴重なゴールで、一段とチームにも溶け込んだ。
決定力不足が課題の日本代表にとっても、大黒の優れた得点感覚は頼もしいところだ。「まあミスもいっぱいあったし、点をもっと入れられればよかったんですけど。これからもまた、練習から集中してやっていきたい」。期待のストライカーは意欲満々だった。
おめでとう!本当に早かった。笑
ペレ息子逮捕!麻薬とマネーロンダリング
元ブラジル代表の「サッカーの王様」ペレの息子、エドソン・ショルビ・ド・ナシメント(通称エジーニョ=34)が、またしても逮捕された。麻薬の密売買と、マネーロンダリングの容疑で、地元のサントス市内で身柄を拘束された。エジーニョは、昨年6月にも麻薬の不法取引で逮捕されており、12月に仮釈放されたばかりだった。裁判所は、エジーニョのほか6人を拘留するよう命じた。
エジーニョは、かつてサントスで活躍したGKだが、最近は麻薬の密売買の総元締めとして悪名が高かった。12月に仮釈放された後は、父の説得を受け診療所でリハビリを受けていたが、その間もマリファナを常用していたことは認めた。麻薬取引に関しては容疑を否定したが、内偵を進めていた警察が盗聴したテープからも、中心人物として取引にかかわっていたことが分かっている。
酒、タバコ、薬どれもやらないロマーリオの方がまともなのかな?
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