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中田浩二がバーゼルに移籍

28.01.06

ワールドカップまでの道のり

2月11日 vsアメリカ(アメリカ・サンフランシスコ)
2月18日 vsフィンランド(静岡スタジアム エコパ)
2月22日 vsインド(日産スタジアム)
2月28日 vsボスニア・ヘルツェゴビナ(ドイツ・ドルトムント)
3月30日 vsエクアドル(大分スポーツ公園総合競技場 ビッグアイ)
5月中旬 キリンカップ(対戦相手未定)
5月30日 vsドイツ(ドイツ・レヴァークーゼン)
6月上旬 vs対戦相手未定(ドイツ)
6月12日 vsオーストラリア(カイザースラウテルン)
6月18日 vsクロアチア(ニュルンベルク)
6月22日 vsブラジル(ドルトムント)

ユーロ2008予選・組み合わせ

グループA:ポルトガル、ポーランド、セルビア・モンテネグロ、ベルギー、フィンランド、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタン
グループB:フランス、イタリア、ウクライナ、スコットランド、リトアニア、グルジア、フェロー諸島
グループC:ギリシャ、トルコ、ノルウェー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ハンガリー、モルドバ、マルタ
グループD:チェコ、ドイツ、スロバキア、アイルランド、ウェールズ、キプロス、サンマリノ
グループE:イングランド、クロアチア、ロシア、イスラエル、エストニア、マケドニア、アンドラ
グループF:スウェーデン、スペイン、デンマーク、ラトビア、アイスランド、北アイルランド、リヒテンシュタイン
グループG:オランダ、ルーマニア、ブルガリア、スロベニア、アルバニア、ベラルーシ、ルクセンブルク

【U-19日本代表:カタール国際ユース(U-19)親善大会 vsオーストリア】試合後のU-19日本代表 吉田監督・選手コメント

試合がみたいぃぃぃ。。。

鈴木隆行選手のレッドスター・ベオグラードへの完全移籍について [ 鹿島 ]
鈴木隆行選手は1月27日(金)現地にて移籍契約を交わし、レッドスター・ベオグラード(セルビア・モンテネグロ)への完全移籍が決定しましたのでお知らせいたします。
■移籍先 : レッドスター・ベオグラード(セルビア・モンテネグロ)
■レッドスター・ベオグラードの概要:
・チーム名:レッドスター・ベオグラード(FC Red Star Belgrade)
・創立年:1945年
・本拠地:ベオグラード市
■鈴木隆行選手プロフィール:
・生年月日:1976年6月5日(茨城県出身)
・身長/体重:182cm/75kg
・経歴:日立工業高校 - 鹿島 - CFZ(ブラジル)- 鹿島 - 市原 - 鹿島-CFZ(ブラジル)- 鹿島 - 川崎F - 鹿島 - ゲンク(ベルギー)- 鹿島-ゾルダー(ベルギー)- 鹿島
■鈴木隆行選手コメント:
「11年間の応援ありがとうございました。新しい環境でサッカーが出来るということはとても大変なことですが、その分得るものも大きいと思います。今後もチャンスがある限りチャレンジを続けていきたいと思います」

おめでとう!頑張れ!

平山が初週間ベストイレブン
ヘラクレスFW平山相太(20)が初めて週間ベストイレブンに選ばれた。地元紙テレグラフと、週刊誌フットボールインターナショナルが毎週共同で選出しており、今季7点目を決めたRBC戦が評価された。平山は「(RBC戦の採点が)7点と高かったし、他の人は悪かったから。でも別に関係ない」と冷静だった。また前U-20日本代表監督の大熊氏が、視察に訪れることも分かった。

大熊さん働く。笑

千葉新人7人中、青木ら5人が左利き
これもオシム・マジック? 千葉の新体制発表が25日、千葉市のフクダ電子アリーナで行われた。今季はJリーグの他クラブからの補強はなく、高校選手権で初優勝した野洲のFW青木孝太(18)ら7人の新人を獲得したが、5人の高校生が全員左利きだ。昨季の千葉は左利きの選手が不在だったが「レフティー・ゴレンジャー」が、将来の左サイドの基盤になる。
将来はレフティー軍団になる。千葉が左利き高校生を一挙に5人も入団させた。左サイドを抜群のスピードで切り裂き、野洲を高校日本一に導いたFW青木をはじめ、那覇西の司令塔・MF安里、ロングフィードを得意とする大社のDF川上ら左利きを根こそぎ獲得。昼田強化部長は「レフティー・ゴレンジャーやね。今度、1人1人に色をつけようかな」と売り出す構えだ。
04年オフにMF村井が磐田に移籍し、チームに左利きがいなくなったという事情がある。昨季は器用なMF坂本がほぼシーズンを通して左サイドを務めたが、本来は右利き。左のスペシャリストの養成が急務となった。「左利きがいないから5人取ったというのは事実だ」とオシム監督。自身も左利きで、その優位性はよく分かっている。新入団のFW加藤は「左利きは独特のリズムを持っていると、よく言われます」と利点を強調。「僕は右足は基本的におもちゃ。DFを翻弄(ほんろう)したいし、角度のないところでもシュートを狙っていきたい」と意欲をのぞかせた。
次々に飛び出すオシム・マジック。DFでもひとたびボールを持てば相手ゴール前まで上がり、逆にFWが自陣ゴール前で守ることもある。GKもフィールドプレーヤーの1人と考え、ときには攻撃の起点にする。スローインやFKは「相手に対して1人少ない状態。さっさとリスタートして同数に戻れ」という。サッカー界の常識を覆してきたオシム千葉が、今度は左王国の基礎を固め始めた。
もちろんオシム監督も「左利きだからといって、すぐに試合に出られるとは限らない」と特別扱いはしない。だが、必ず今季の補強が実を結ぶ日は来るはずだ。「資金はないがアイデアで勝負」(祖母井=うばがい=GM)の千葉がまた1つ、日本サッカーに新たな提案を投げ掛けた。

誰が生き残るのか?

東京DFジャーンが初優勝に自信
東京DFジャーンが初優勝に自信を見せた。同じブラジル人のガーロ新監督とは、練習後も積極的に意見交換している。「監督はブラジル人では珍しく口数は少ないけど、しっかりとして戦術を持っている人。優勝を目指そうと話した」と明かした。
ジャーンは26日、都内でメディカルチェックを受けた後、小平のクラブハウスで軽く調整。27日からの石垣島合宿に備えた。

この監督期待しちゃうなぁ。

小野童心に帰った「暴れたい」再度欧州も
フェイエノールトから4年半ぶりに浦和に復帰したMF小野伸二(26)が、新たな1歩を踏み出した。26日に埼玉スタジアムで新加入会見に臨み、背番号18の新ユニホームも披露した。会見後は大原練習場に直行し、早速チームメートと約30分間の自主トレを行うなど精力的な動き。この日来日した日本代表ジーコ監督(52)には、29日からの代表宮崎合宿に追加招集したい意向を示された。さらにクラブが希望している代表の米国遠征後のシドニー合宿合流にも前向きな姿勢を見せるなど、フル回転の覚悟で挑む。
自然と童心に帰れた。会見後にピッチに場所を移しての新ユニホーム姿をお披露目。4年半ぶりに赤いユニホームに袖を通し、軽やかなリフティングを見せると柔和な表情を取り戻した。約15台のカメラ、総勢152人の報道陣に囲まれた会見。欧州スタイルの席上での契約書サインの瞬間に無数のストロボの閃光(せんこう)が走った。異常な注目度に表情も硬め。だが、1番輝ける緑の芝の上で「このピッチの上で1日でも早く暴れることができるのを楽しみにしています」と心躍らせた。
「今日から挑戦という言葉を胸に、1日1日を大事にステップアップしたい」。会見での言葉を即、行動に移した。埼玉スタジアムから練習場に直行し、MF平川と約30分間パス交換などボールと戯れた。清水商時代の同級生でもある親友を「短い時間だからコンディションは分からないけど、テクニックはさすが」とうならせた。
日本代表とクラブ両立のためなら、フル回転もいとわない。浦和からは代表の米国遠征後、三都主ら他の代表3選手とともにシドニー合宿合流を要請された。3月4日のJ開幕まで日本→米国→オーストラリア→日本→ドイツを動く超強行軍になるが「伸二は『オーストラリアは行ったことがないので楽しみ』と言っていた」と犬飼社長が話したように、快く応じた。滞在は2、3日程度だが、実戦に加わる可能性もある。
今季のタイトル総なめ、来季のACL制覇という浦和の野望の中心に、小野がいる。だが、欧州への思いも捨てていない。「欧州移籍の希望? もちろん、あります」。クラブ側も好条件のオファーがあれば、交渉のテーブルに着く準備はある。
ケガで失われたものを浦和で取り戻し、W杯、そして再度の欧州挑戦につなげる。「長谷部、ポンテは素晴らしいイメージを数多く持っている。僕は去年1年間プレーできなかったので、イメージをより多くするためにいい環境」。小野が原点から出発する。

代表が多いからあまり見ることが出来ない気もする。

平山がFIFA表彰候補、W杯に前進
ヘラクレスFW平山相太(20)が、世界に認められた。国際サッカー連盟(FIFA)が表彰する「W杯ベスト・ヤングプレーヤー賞」の候補に挙がっていることが27日、分かった。オランダでの活躍が認められたもので、30日からイングランドFWルーニー、アルゼンチンFWメッシらに交じって、公式ホームページで紹介される予定。慎重なジーコ監督よりも一足早く、FIFAが「W杯のスター候補」として平山を大抜てきした。
ルーニー、メッシ、C・ロナウド…、世界的な名選手とともに「HIRAYAMA」の名前がW杯公式ページを飾る。同賞は、FIFAが今大会から設けたもので、20歳以下(85年1月1日生まれ以降)が対象。その候補選手としてFIFA技術委員会内のテクニカル・スタディー・グループが平山を推薦したのだ。
この賞は、FIFAの表彰として初めてファン投票が実施される。大会期間中にインターネットを通じてファンが投票し、その結果をもとにテクニカル・スタディー・グループが表彰選手を決定。大会中に表彰式を行う。賞の設置と選考方法を広く知らせるために、公式HPの同賞のページに賞の説明や過去の若手選手の活躍などとともに候補選手を掲載。詳しいプロフィルなどが紹介される。
「W杯で活躍が期待できる若手選手」が候補入りの条件だから、まだ代表入りさえしていない平山が入るのは異例だ。C・ロナウドやカエビらはW杯予選のレギュラー。代表デビューがまだでも、すでに予選のベンチに入ったり、代表合宿に呼ばれるなどW杯でのメンバー入りが間違いないとされる選手ばかりだ。
ところが、平山は代表招集はもちろん、ジーコ監督の口からも具体的な名前として挙がらない。現実的に代表入りは難しいとも思えるが、FIFA側はあくまで有力候補としてリストアップ。今回の賞の広報を担当するリック・リーベリング氏は「平山を激励する意味もあるが、W杯の最終メンバーとして入る可能性が高いと判断した」と、大抜てきの理由を説明した。
スポンサーとして「ジレット」がつき、昨年12月に大々的に「新設の表彰」として発表された。第1回で若手が活躍してくれることは、FIFAの願いでもある。だからこそ「平山の存在を日本チーム関係者やファンに知ってもらい、代表入りするきっかけになればうれしい」と同氏。W杯を盛り上げ、その価値を高めるためにも、FIFAは新星の誕生を願っている。
平山を加えて14人になる「候補選手」だが、今後も増える可能性はある。ただし、最終メンバーに残れなければ対象外。大会直前にリニューアルされるHPから、名前は消える。日本よりも早く、FIFAから潜在能力が注目された身長190センチの大型ストライカー。日本代表入りへの道は険しいが、FIFAの「お墨付き」が、大きな力になるのは間違いない。

最後に呼ばれればそれでよし!

中田浩二がバーゼルに移籍
オリンピック・マルセイユは1月27日の夜、日本代表の中田浩二(26)をスイス一部リーグの強豪バゼールに移籍させることを発表した。
中田浩二は昨年フィリップ・トルシエ監督にスカウトされたが、今季はジャン・フェルナンデス監督の信望を得られずに活躍の場がなかった。28日にはバーゼルに移動し、メディカルチェックを受けて契約にサインする。契約の内容はまだ公表されていない。

捨てる神がいれば拾う神もいる。

ジーコ監督会見(1/2)KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006

平山を頼みます!

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