日本代表始動 ジーコ監督・日本代表選手コメント
30.01.06小野は怪我だけしなければOKっす。
海外での出会いは凄く絆を深くする。
俺もそれ以外はまだまだ足りないと思う。
高原チャンス作ったけど…不発／ブンデス
＜ブンデスリーガ：ニュルンベルク２－１ハンブルガーＳＶ＞◇２８日◇ニュルンベルク
ハンブルガーＳＶ（ＨＳＶ）のＦＷ高原直泰（２６）が、ニュルンベルク戦で昨年１０月２日のカイザースラウテルン戦以来、１０戦ぶりにリーグ戦で先発したが不発に終わった。チームも１－２で逆転負けし、今季２敗目。序盤から切れのある動きでゴールに肉薄し、前半１８分にはＤＦマハダビキアのパスをゴール前で受け豪快にシュートも、ＧＫの正面を突いた。いい場面はつくりながら決めきれず、後半３７分にピッチを後にした。
高原自身はもちろん、周囲も先発を待ち望んでいた。当日のビルト紙には「もう１回やってくれ、スシボンバー！」の見出しが躍った。先発第１候補のバルバレスが、累積警告で出場停止になりめぐってきたチャンス。Ｗ杯１次リーグのクロアチア戦でも使用されるフランケン・スタジアムに燃えないはずはない。昨年２月に同じアウエーのニュルンベルク戦では２得点。出場した過去３戦全勝で３ゴールと、抜群に相性は良かった。
新加入した２季前の得点王、ＦＷアイウトンとも、まずまずの連係を見せたが、守備陣、特に前日合流したばかりのボランチ、デヨングの動きが重く、連続失点した。効果的なパスも回ってこず、いい位置にいながら決めきれず、今季リーグ戦初ゴールは、またもお預けとなった。
高原。。。やべっちで見たけど、チャンスはあるんだよね。。。
オシム千葉練習、ファン感謝デー後も練習
千葉に妥協はない。この日イレブンは午前９時過ぎからグラウンド近くの姉崎神社で必勝祈願。その後すぐに練習に向かい、２５分走を３本（約１０キロ以上）にボール回しというメニューをこなした。休む間もなく午後３時からはファン感謝デーに出席。２３３３人のファンとともに、綱引き、大玉コロガシ、サッカーの試合などで動き回った。
だがこれでも終わらない。感謝デーが終わるとグラウンドに引き返し、午後６時から２度目の練習を開始。約１時間半、ミニゲームで最後の力を振り絞った。オシム監督は「論理的に考えてみなさい。ファンとの試合は本当の試合ではない。ハードではなくコールド（寒い）だっただけ。ノルマはこなさなくてはならない」と厳しく言い放った。
オシム体制４年目。選手も監督の意図は理解している。ＦＷ巻は「これぐらいはあると思っていた。正直、足はパンパンだけど大丈夫」とサラリと流した。ＭＦ坂本も「全然、問題ない」と笑い飛ばし、ＤＦ結城も「きついけど、やるしかない」と前向きだった。２５、２７日に続き今日２９日も練習試合。千葉は走って、走って、走って、そして強くなる。
さすがオシム監督。ニュースも一番面白い！
本来の実力うかがえず 主力抜きのクロアチア
前半途中からは、韓国のパワフルな攻撃に守勢一方だった。ワールドカップ（Ｗ杯）で日本と１次リーグＦ組２試合目で対戦するクロアチアが主力抜きで完敗。クラニチャル監督は「１点目を取られた後にペースが落ちた。体調の整っていない選手もいた」と、淡々と内容を評価した。
大会登録の１９人中、Ｗ杯欧州予選の出場歴があるのはわずかに４人。不動の中心選手と言えるのは、監督の息子の攻撃的ＭＦクラニチャルしかいない。韓国の強烈な中盤でのプレスに遭ってボールを受けられず、ほとんどチャンスをつくれなかった若き司令塔は
「きょうは韓国の方が良かった。結果は不満だが、内容はある程度満足」と笑みさえ浮かべて話した。
クロアチア紙の記者は「今回のメンバーでＷ杯に行く可能性があるのは６人だけ」と、主力との間の歴然とした格差を指摘した。本来の実力を見極める機会は、欧州の有力クラブに所属するコバチ兄弟やプルショ、クラスニッチの両ＦＷら主力がそろう３月１日のアルゼンチン戦を待たなくてはいけない。
まあ、無難な感じだね。
久保の気持ちはさっきやべっちを見てて俺も確認した。（笑）
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