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鈴木レッドスター内定、完全2年契約

25.01.06

1999年ワールドユース・ナイジェリア大会での準優勝 南雄太

人によって捉え方は様々。

MF池上礼一
<1>桜の木相手にドリブル練習
夜の小学校、誰もいない校庭の端に植えられた7本の桜の木を、自動車のヘッドライトが照らす。その間をジグザグにドリブルで抜け、また戻ってくる。行きは右足だけ、帰りは左足だけで。それが小学生時代の池上の日課だった。
サッカークラブの練習だけではとても満足できなかった。両親は共働きの公務員。学校が終わると、帰宅の早い父の仁さんを待ち、車で再び小学校へ。夜の自主練は卒業まで続いた。
池上が初めてサッカーボールに触れたのは保育園のとき。しかし小学校に入学すると両親に剣道クラブに入れられてしまう。体育館の窓から見えるサッカークラブの練習が、うらやましくてしょうがなかった。結局その年の冬から剣道と両立しながらサッカーを始め、すぐにのめり込んでいった。
校庭の桜の木の間をドリブルする小学生時代の池上
小4のとき、Jリーグが開幕。「カズが好きだった。ヴェルディを毎試合欠かさず見ていた」。父はBS放送の機器を買い込みセリエAを見せた。ヒーローはロベルト・バッジョになった。「バッジョみたいに、両足を使えないと」。サッカー経験のない父と二人三脚で世界のサッカーを吸収した。
地元のさつきが丘中に進んだ池上。1年のとき、将来の夢を4コマ漫画で書く授業があった。「思わず笑っちゃった」と、母の公子さんが懐かしそうに振り返る。1コマ目に『Jリーグ入団』、『セリエA移籍』『30歳で引退』ときて、最後のコマはなんと『FIFA会長』だった。そんな壮大な夢を描いた中学時代、最高成績は千葉県大会出場止まり。プロへの道のりは険しかった。 (宮崎厚志)
▼池上礼一(いけがみ れいいち) 1983年7月22日、千葉県出身の22歳。177センチ、72キロ。習志野高から仙台大を経て、FC東京に加入。FWとGK以外どこでもこなす。昨年のユニバーシアードイズミル大会優勝メンバー。ニックネームは『ガミ』。

今の俺と同じ練習だ!

大久保1号!デポル・キラーだ/スペイン
<スペインリーグ:デポルティボ2-2マジョルカ>◇22日◇ラコルーニャ
マジョルカFW大久保嘉人(23)が16試合目で今季初得点を挙げた。アウエー・デポルティボ戦に昨年11月26日のビルバオ戦以来、7試合ぶりで先発すると、0-2の後半6分に決めた。右からのクロスを頭で左に流すと、ボールはそのままポストに当たって転がり込んだ。その3分後にもゴール前でボレーシュートを放ち、そのこぼれ球をアランゴが拾って同点につなげた。クペル監督も「大久保の動きが1番よかった」と目を細めた。昨季3ゴールのうち2得点がデポルティボ戦と、“キラーぶり”を発揮した。「攻撃のリズムをつかむには、やっぱり先発がいい」と取り囲まれた地元マスコミを前にアピール。「これからも先発で活躍できるようにがんばりたい」。
チームはそのまま引き分け、4勝6分け10敗の勝ち点18で17位に浮上、降格圏を脱出した。
マジョルカFW大久保嘉人(23)が23日、地元メディアに絶賛された。前日22日のデポルティボ戦で今季初ゴールを挙げて2-2の引き分けに貢献。チームを降格圏脱出の17位に引き上げた。
一夜明けたこの日、「ウルティモ・オラ」は「チームの中で1番戦い、走り、ゴールへと迫った。マジョルカの最優秀選手」と賞賛。全国紙「アス」も「最後まで戦い抜き、いつも危険な存在。1番いい選手だった」とほめ称えた。

頑張れよ!

松井代表残る!美しすぎる2発/フランス
<フランスリーグ:ルマン3-1トロワ>◇21日◇トロワ
フランスリーグのルマンMF松井大輔(24)が、アクロバチックな「曲芸弾」で、日本代表欧州組今季初の、リーグ戦1試合2発を決めた。アウエーのトロワ戦で、前半31分に味方のシュートを右足ヒールで合わせると、その4分後には、ゴール正面の浮き球を、豪快に左足ボレーで決めた。松井にとって、フランス移籍後初の1試合2発。残り5カ月を切ったW杯ドイツ大会に向け、強烈にアピールした。
その、あまりにも美しいゴールに間近で見ていたチームメートが驚いた。前半31分、MFトーマがゴール前の混戦に向かってシュート。そのボールに、松井はDFの間を割って飛び込んだ。またの下をボールが通過しようとした瞬間、右足のヒールを振り抜く。かかとが軸足の左足に交差するほどの勢いで放たれたシュートは、GKとポストのわずかなすき間を縫って、ゴール左隅に吸い込まれた。
曲芸弾のお後は、驚がく弾。4分後の一撃は、さらにすさまじかった。MFホーテクールがヘディングで上げたゴール中央への浮き球に素早く反応。やや半身の体勢から、左足を精いっぱい伸ばして蹴った。しなやかな身のこなしで左足から放たれたボールは、ゴール左上に突き刺さった。
プレー同様、試合後は舌も滑らかだった。「3ゴールを狙ったんだけど。監督からもハーフタイムに入れろと言われた」。狙っていたハットトリックこそ逃したが、地元紙も絶賛した電光石火の2発だった。日本代表の05年最終戦となったアンゴラ戦でも、ドロー寸前にヘッドで代表初ゴールの決勝弾。アシストのイメージが先行するが、2部から1部へとステップアップする中で「ゴールを狙えるMF」に成長した。
持ち前の高い技術に依存し過ぎず、シンプルに得点を狙う。欧州で生き抜くすべを実証する、今季の日本代表欧州組初の1試合2得点。そんな数字以上に、フランス人の記憶にも残りそうな鮮烈な2発だった。日本代表生き残り戦線にかける松井の両足は、ジャックナイフのごとく急速に切れ味を増していく。

昨日録画したから見よう!

小島伸幸選手 現役引退のお知らせ [ 草津 ]
2002年のザスパ草津発足当時よりゴールキーパーとして活躍してまいりました小島伸幸選手が現役を引退することになりましたのでお知らせいたします。
なお、現役引退後も引き続き弊クラブのアドバイザースタッフとして契約し、サッカーの普及活動に勤めることになっております。また、同選手の引退セレモニー等につきましては後日実施する予定です。
【小島伸幸(こじまのぶゆき)選手プロフィール】
☆身長:187cm
☆体重85kg
☆出身地:群馬県
☆ポジション:GK
☆生年月日:1966年1月17日(40歳)
☆経歴:新島学園高校→同志社大学→フジタサッカークラブ→ベルマーレ平塚→アビスパ福岡→ザスパ草津
☆代表歴:1994-1998日本代表(1998フランスワールドカップ代表)5試合0得点
☆主な出場記録
J1リーグ戦:239試合0得点
カップ戦:5試合0得点
J2リーグ戦:23試合0得点
天皇杯:25試合0得点

お疲れ様です。

鹿島、小笠原メッシーナ移籍に慎重
セリエAのメッシーナから獲得の打診を受けている日本代表MF小笠原満男(26=鹿島)が、戦力としての評価や起用法などクラブ側の方針を最優先に移籍交渉を行うことが23日、分かった。明日25日にメッシーナ関係者が来日し、クラブ間での交渉が始まる予定。鹿島幹部は「本当に戦力として試合に出られるのか。条件よりも(小笠原についての)考え方が重要になる」と明かした。メッシーナのフランツァ会長は小笠原の適応力を判断するため「半年のレンタルで獲得する」方針。完全移籍へのオプションはなく、6月末の契約期間満了後は鹿島に戻すプランを検討している。FW柳沢とのトレードも希望しており、鹿島側は「日本人選手だから(交換する)というのは応じられない」と慎重に判断する考えだ。

確かにその通り。

千葉ハード5日間で3試合
千葉は25日からの5日間で練習試合を3試合行う。オシム監督は始動日の23日から練習試合を希望していたが、相手の都合がつかずに断念。だが既に決まっている25、29日の練習試合の間(27日)にもう1試合を入れることでカバーすることになった。MF阿部は「5日間で3試合? ウチの場合は(試合が)増えることはあっても減ることはないですから」と、逆にやる気をのぞかせていた。

阿部も完全なオシム信者に。笑

玉乃淳選手期限付き移籍のお知らせ [ 東京V ]
玉乃淳選手が徳島ヴォルティスへ期限付き移籍することが決定致しましたのでお知らせします。玉乃選手のプロフィール、コメントは下記をご参照ください。
【玉乃淳(たまの じゅん) MF】
1984年6月19日生まれ(21歳)東京都出身 173cm/63kg
あざみ野SC→読売日本SCジュニア→ヴェルディジュニアユース→アトレチコ・マドリー(スペイン)→ヴェルディユース→東京ヴェルディ1969
●出場記録(2005年)
リーグ戦16試合0得点
カップ戦5試合0得点
天皇杯0試合0得点
「自分もヴェルディ愛はラモス新監督にも負けていないと思っています。その想いを胸に、クラブは変わりますが、ピッチで表現したいと思います。精一杯頑張りたいと思います」

ほう、これは面白い話。

ヴィッセル神戸に小森田友明選手 期限付き移籍のお知らせ [ 大分 ]
ヴィッセル神戸に小森田友明選手が期限付き移籍することが決定致しましたのでお知らせいたします。
小森田 友明(コモリダ トモアキ)選手 プロフィール
【期限付き移籍期間】2006年2月1日~2007年1月31日
【生年月日】 1981年7月10日
【出身地】  熊本県
【ポジション】M F
【身長・体重】183cm 70kg
【経歴】   アビスパ福岡(2000~2001)→大分トリニ-タ(2002~2005)→モンテディオ山形(2005)
【通算出場記録】
J1/50試合出場0得点 J2/37試合出場4得点
カップ戦/11試合出場0得点 天皇杯/8試合出場1得点
【本人のコメント】
「いつも応援ありがとうございます。神戸でも頑張りますので、今後も応援よろしくお願いします。」

いい選手なのにね。なんでトリニータで出れなかったんだろう?

平山が初週間ベストイレブン
ヘラクレスFW平山相太(20)が初めて週間ベストイレブンに選ばれた。地元紙テレグラフと、週刊誌フットボールインターナショナルが毎週共同で選出しており、今季7点目を決めたRBC戦が評価された。平山は「(RBC戦の採点が)7点と高かったし、他の人は悪かったから。でも別に関係ない」と冷静だった。また前U-20日本代表監督の大熊氏が、視察に訪れることも分かった。

へへへ、嬉しいな。

鈴木レッドスター内定、完全2年契約
日本代表FW鈴木隆行(29=鹿島)が、セルビア・モンテネグロのレッドスター・ベオグラードに移籍することが24日、決定的となった。正式な獲得の打診を受けてクラブ間と代理人を通じての交渉を行い、2年契約の完全移籍で合意。現地でのメディカルチェックと本契約を経て、今月中にも正式決定の運びとなる。鈴木は今日25日に同国へ向けて出発。ブラジル、ベルギーに続く3カ国目の海外挑戦がスタートする。
鈴木が、過去Jリーガーの所属した例がない未知の世界でプロ12年目のシーズンを戦う。今月9日夜にレッドスターから獲得打診の文書が届き、鹿島側と協議した上で交渉を開始。年齢的な部分などを考慮した完全移籍で両クラブが合意した。さらに代理人を通じて交渉していた細かい条件面でも合意。正式契約のため渡航することが決まった。 鈴木はこの日クラブハウスを訪れ、牛島洋社長をはじめ職員に感謝の言葉をそえて別れのあいさつを行い、拍手で見送られた。関係者の話によるとレッドスター側はすでに住居と車を用意し、現在は通訳を探しているという。鈴木は25日夜にベオグラード入り。メディカルチェックで問題がなければ本契約を結び、今月中には両クラブから移籍が正式発表される予定。
Jリーガーがセルビア・モンテネグロのプロリーグに所属するのは初めて。6月開幕のW杯ドイツ大会を目前に不慣れな環境に身を投じるのはリスクを伴うが、鈴木はオファーを受けた直後から「チャンスがあれば行ってみたい。いろんな経験をしたいというのが僕の考え」と覚悟を決めていた。
国内外で過去12回の移籍を経験してきたが、初の完全移籍となる今回が最後となる可能性は高い。レッドスターは91年にトヨタ杯を制した名門で同国代表選手も多数在籍。元名古屋FWのストイコビッチ会長の期待は大きく、東欧の地での活躍がやがて、代表のレギュラー奪取に結び付く。
鈴木はレッドスターとの契約後に約2週間、同チームのキプロス合宿に参加する予定。29日から宮崎で行われる代表合宿への招集は辞退する。セルビア・モンテネグロのリーグは現在冬期中断中で、鈴木のデビュー戦は早ければ2月18日の再開戦、アウエーのボジュドバツ戦となる。さすらいのストライカーが、新天地で輝きを増す。

楽しみだね!

【Road to J1~2006 J1新規3クラブの過去・現在・未来~】ヴァンフォーレ甲府 海野一幸社長インタビュー:「予定より2~3年早いJ1。でも簡単にJ2には戻らない」

頑張ってほしいね。

【U-19日本代表:カタール国際ユース(U-19)親善大会】カタール遠征では、この選手に注目!~青木孝太(野洲高→千葉)~

噂の彼。

【U-19日本代表:カタール国際ユース(U-19)親善大会 vsカタール】試合後のU-19日本代表 吉田監督・選手コメント

よしよし!

C・ルカレッリの呼びかけに14歳少女が帰宅
リボルノのクリスティアーノ・ルカレッリの呼びかけで、家出少女が戻ってきた。14歳の少女2人は、ルカレッリの呼びかけを聞いて自宅に戻った。
リボルノの少女2人は、携帯電話の通話料が高すぎるという理由で両親とけんかになり、それぞれの家を飛び出していた。心配したルカレッリは、2人が家に戻るよう日曜日に呼びかけを行った。2人は新聞各紙の主な見出しを伝える看板広告でこのことを知った。
警察によれば、2人の少女は5日間にわたって、うまく身を隠すことができていたが、出てこようと思っていたとのことだ。

サッカーはどれだけ浸透してるかの証拠。

バルセロナ、アンリの獲得がほぼ確実に
アーセナルのフランス人FWティエリ・アンリ(28)は、来季バルセロナでプレーすることになるかもしれない。カタルーニャのスポーツ紙『スポルト』はアンリとバルセロナの間に口頭での合意が存在すると伝えている。
同紙はさらに以下のように報じた。
「アンリが来季バルセロナのユニホームを着る可能性は90パーセントだ。彼がまだ獲得していない唯一のタイトルはチャンピオンズリーグだが、バルセロナに来れば優勝できると分かっているからだ」
アンリは“ガナーズ”(アーセナルの愛称)に7シーズン所属しており、以前から契約の延長に向けた交渉を行おうとしている。クラブに即戦力の補強を要請したこともあったが、アーセナルは彼に方針を合わせようとはしていないようだ。その証拠に、ここ最近のアーセナルはスペイン人のセスク・ファブレガスや16歳のイングランド人テオ・ウォルコット、オランダのロビン・ファン・ペルシなど、将来有望な若手選手と契約している。
クラブのこういった選択に同意できないアンリは、バルセロナからのオファーに応じることを決めたようだ。移籍金の額はまだ明らかにされていないが、バルセロナは少なくとも1500万ユーロ(約21億1500万円)を支払う準備があるとスペインではうわさされている。

へーな話。

移籍リスト
■リスト登録日:2005年12月6日
【選手氏名/現(最終)所属クラブ/契約終了日/備考】

桑原 裕義/アルビレックス新潟/20060131
浮氣 哲郎/湘南ベルマーレ/20060131/横浜FCへ期限付移籍中(~2006.01.31)
小峯 隆幸/徳島ヴォルティス/20060131
白井 博幸/湘南ベルマーレ/20060131
丸山 良明/アルビレックス新潟/20060131
小川 雅己/ザスパ草津/20060131
佐藤 大実/サガン鳥栖/20060131
高橋 直樹/アルビレックス新潟/20060131
喜名 哲裕/アビスパ福岡/20060131
鈴木 正人/湘南ベルマーレ/20060131
迫井 深也/FC東京/20060131
樹森 大介/ザスパ草津/20060131
酒井 良/ザスパ草津/20060131
三原 廣樹/コンサドーレ札幌/20060131
川北 裕介/徳島ヴォルティス/20060131
北出 勉/湘南ベルマーレ/20060131
谷奥 優作/徳島ヴォルティス/20060131
高田 保則/湘南ベルマーレ/20060131/横浜FCへ期限付移籍中(~2006.01.31)
氏家 英行/ザスパ草津/20060131
太田 恵介/アビスパ福岡/20060131
末岡 龍二/アルビレックス新潟/20060131
宮川 大輔/ザスパ草津/20060131
山道 高平/サガン鳥栖/20060131
高林 佑樹/サガン鳥栖/20060131
吉野 智行/湘南ベルマーレ/20060131
小久保 純/ザスパ草津/20060131
中村 亮/FC東京/20060131
高須 洋平/ザスパ草津/20060131
徐 暁飛/コンサドーレ札幌/20060131
佐野 裕哉/湘南ベルマーレ/20060131
鈴木 良和/湘南ベルマーレ/20060131
沖本 尚之/アビスパ福岡/20060131
下司 隆士/サガン鳥栖/20060131
蛯沢 匠吾/コンサドーレ札幌/20060131
青柳 雅信/湘南ベルマーレ/20060131

■リスト登録日:2005年12月13日
【選手氏名/現(最終)所属クラブ/契約終了日/備考】

吉田 恵/サンフレッチェ広島/20060131
掛川 誠/ヴィッセル神戸/20060131
石丸 清隆/京都パープルサンガ/20060131
小野 信義/横浜FC/20060131
佐藤 一樹/横浜FC/20060131
阿部 敏之/鹿島アントラーズ/20060131
下川 誠吾/川崎フロンターレ/20060131
和多田 充寿/ヴィッセル神戸/20060131
薮田 光教/ヴィッセル神戸/20060131
菅原 智/ヴィッセル神戸/20060131
財前 宣之/ベガルタ仙台/20060131
森川 拓巳/ベガルタ仙台/20060131
小島 宏美/ヴィッセル神戸/20060131
辻本 茂輝/京都パープルサンガ/20060131
貞富 信宏/横浜FC/20060131
小林 宏之/浦和レッズ/20060131/川崎フロンターレへ期限付移籍中(~2006.01.31)
冨田 晋矢/京都パープルサンガ/20060131
町田 忠道/川崎フロンターレ/20060131/東京ヴェルディ1969へ期限付移籍中(~2006.01.31)
杉本 倫治/横浜FC/20060131
久保田 学/横浜FC/20060131
大友 慧/横浜FC/20060131
六車 拓也/京都パープルサンガ/20060131
秋葉 竜児/ベガルタ仙台/20060131
木村 龍朗/サンフレッチェ広島/20060131
大沢 朋也/大宮アルディージャ/20060131
森田 耕一郎/ベガルタ仙台/20060131/FC東京へ期限付移籍中(~2006.01.31)
高木 和正/サンフレッチェ広島/20060131/モンテディオ山形へ期限付移籍中(~2006.01.31)
堀内 大輔/モンテディオ山形/20060131
大河内 英樹/ベガルタ仙台/20060131
田中 康啓/京都パープルサンガ/20060131

■リスト登録日:2005年12月20日
【選手氏名/現(最終)所属クラブ/契約終了日/備考】

吉田 康弘/清水エスパルス/20060131
薩川 了洋/柏レイソル/20060131
小倉 隆史/ヴァンフォーレ甲府/20060131
増田 忠俊/柏レイソル/20060131
磯山 和司/水戸ホーリーホック/20060131
水越 潤/ヴァンフォーレ甲府/20060131
栗田 泰次郎/水戸ホーリーホック/20060131
横山 博敏/ヴァンフォーレ甲府/20060131
安永 聡太郎/柏レイソル/20060131
森 直樹/水戸ホーリーホック/20060131
土橋 宏由樹/ヴァンフォーレ甲府/20060131
森田 真吾/水戸ホーリーホック/20060131
田ノ上 信也/柏レイソル/20060131
白尾 秀人/ヴァンフォーレ甲府/20060131
金澤 崇文/水戸ホーリーホック/20060131/Grulla盛岡へ期限付移籍中(~2006.01.31)
鈴木 隼人/ヴァンフォーレ甲府/20060131
中井 義樹/セレッソ大阪/20060131
金子 剛/水戸ホーリーホック/20060131
伊藤 仁/水戸ホーリーホック/20060131
御給 匠/セレッソ大阪/20060131/ザスパ草津へ期限付移籍中(~2006.01.31)
矢野 哲也/柏レイソル/20060131/愛媛FCへ期限付移籍中(~2006.01.31)
中井 昇吾/柏レイソル/20060131/水戸ホーリーホックへ期限付移籍中(~2006.01.31)
阿部 文一朗/清水エスパルス/20060131/サガン鳥栖へ期限付移籍中(~2006.01.31)

■リスト登録日:2005年12月27日
【選手氏名/現(最終)所属クラブ/契約終了日/備考】

高橋 秦/ジェフユナイテッド市原・千葉/20060131

■リスト登録日:2006年1月10日
滝澤 邦彦/ジェフユナイテッド市原・千葉/20060131
須田 興輔/水戸ホーリーホック/20060131


■下記選手は、移籍リストから抹消しました。
【選手氏名/現(最終)所属クラブ/契約終了日/備考】

ビジュ/サガン鳥栖/20060101/ヴァンフォーレ甲府 移籍
堀井 岳也/コンサドーレ札幌/20060131/ヴァンフォーレ甲府 移籍
小石 龍臣/サガン鳥栖/20060131/アローズ北陸 移籍
田畑 昭宏/コンサドーレ札幌/20060131/引退
井手口 純/サガン鳥栖/20060131/徳島ヴォルティス 移籍
氏原 良二/サガン鳥栖/20060131/アローズ北陸 移籍
木藤 健太/アビスパ福岡/20060131/モンテディオ山形 移籍
権東 勇介/コンサドーレ札幌/20060131/水戸ホーリーホック 移籍
野田 達郎/コンサドーレ札幌/20060131/道都大学サッカー部 移籍
横山 聡/大宮アルディージャ/20060131/湘南ベルマーレ 移籍
松浦 宏治/ベガルタ仙台/20060131/東京ヴェルディ1969 移籍
辻田 真輝/大宮アルディージャ/20060131/ツエーゲン金沢 移籍
前田 高孝/清水エスパルス/20060131/アルビレックス新潟・S 移籍
吉田 智尚/大分トリニータ/20060131/ツエーゲン金沢 移籍

見失った選手はここで。。。

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