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大黒が仏デビュー

15.01.06

大黒が仏デビュー=途中出場、ゴールは成らず-サッカー
サッカーのJリーグ1部(J1)ガンバ大阪からフランス2部リーグのグルノーブルへ移籍した日本代表FW大黒将志(25)が14日、当地で行われたラバル戦で後半途中出場し、フランス・デビューを果たした。ゴールは奪えず、試合は0-0で引き分けた。
 10日に正式契約を結んだ大黒はホームのガンガン戦(20日)でデビューを予定していたが、リーグ出場登録が当初見込みより早く完了し、前日にベンチ入りが決定。後半20分から2トップの一角で出場した。痛めていた右足首の不安も感じさせず、鋭い動きを披露したが、連係不足は否めず、シュートチャンスは作れなかった。チームは7勝8敗6分けの勝ち点27で14位に後退した。
 大黒選手の話 フィジカル面が強い印象を受けた。まだ1回しか(全体)練習してないので、もっと呼吸を合わせられるようにやっていきたい。

まだ向こうに行ったばっかりなのにもう試合にだされちゃうんだね。笑

中村がFKで先制ゴール スコットランドリーグ
サッカーのスコットランド・プレミアリーグで、中村俊輔が所属するセルティックは14日、当地でキルマーノックを4-2で下した。右MFの中村は先制点を決める活躍でフル出場した。中村は前半3分、FKを直接けり込み、今季4点目を挙げた。元アイルランド代表主将のキーンはリーグデビュー戦でセンターバックを務めた。

平山は無得点 オランダ1部リーグ
サッカーのオランダ1部リーグで、平山相太が所属するヘラクレスは14日、当地でAZアルクマールと対戦し、0-2で敗れた。
3試合連続で得点していた平山はフル出場したが、得点に絡めなかった。

中田英は途中退場 プレミアリーグ
サッカーのイングランド・プレミアリーグで、中田英寿が所属するボルトンは当地でブラックバーンと対戦し、0-0で引き分けた。
中央MFとして先発した中田英は前半33分に2枚目のイエローカードをもらい退場となった。

松井はフル出場
1部リーグで松井大輔が所属するルマンはアジャクシオに1-0で勝った。松井はフル出場した。

詳細は中田英寿のサッカーをで♪


東京V・山田が退団を表明
東京VのMF山田卓也が本日、自身のブログで同チームを退団することを表明した。

それもしょうがないかもね。

稲本がスタメン出場へ
ウェスト・ブロムウィッチMF稲本潤一は本日行われるウィガン戦でもスタメン出場する見込み。

よし!今日の夜も楽しみがある。

オシエクが磐田・福西獲得に動く
14日付のクロアチア紙スポルツケ・ノボスティは、同国1部のオシエクが磐田MF福西崇史(29)の獲得に動いていると報じた。

福西は海外に向いてると思う。でも結構年取ってるね。

FC東京がマルケス獲得に動く
FC東京がアトレチコ・ミネイロの元名古屋FWマルケス(32)の獲得に動いていることが明らかになった。

予算的にちょっと厳しい感じがするがここで頑張るか東京フロント?

浦和・三都主がミドルスブラからのオファー断る
浦和MF三都主アレサンドロがミドルスブラからのオファーを断っていたことが明らかになった。浦和とは18日までに契約を更新する予定。

何があったのか知らないけどアレの選択はいつも微妙。。。

フェイエノールトが浦和・長谷部獲得に動く
フェイエノールトが浦和MF長谷部誠(21)の獲得に乗り出していると報じられている。

長谷部なら余裕でやれると思う。もうちょっとボディコンタクトに強くなればばっちり。

千葉、キャンプで大幅レベルアップ狙う
千葉が2年目のトルコ・アンタリア合宿(31日~2月15日)で、欧州の強豪クラブと連戦強化に取り組む。15日間で10試合ほど練習試合を予定しており、対戦相手もディナモ・ザグレブ(クロアチア)をはじめ欧州の強豪クラブが中心。昨年から大幅にレベルアップしたキャンプで、Jリーグ初制覇の基盤をつくる。鳥インフルエンザの心配が出てきたが、現時点では予定通り出発する。千葉がキャンプから一歩リードする。
「選手は練習と試合から学ぶものだ」。そのオシム・イズムがトルコ合宿から実践される。アンタリアは欧州屈指の合宿拠点。この時期にはバイエルンなど100を超えるチームが集結する。その地の利を最大限活用する。15日間で10試合前後、強豪クラブとの試合三昧でチームを強化する。
実は昨年も11試合も消化した。しかし、強豪クラブは合宿前に決定していたのはレッドスター・ベオグラードだけだった。あとは現地入りしてからオシム監督が交渉した無名クラブだった。だが今季はすでにレッドスターをはじめディナモ・ザグレブ(クロアチア)などの複数の強豪クラブとの対戦が決定済み。試合の質は数段レベルアップする。
ピッチの外でも欧州強豪クラブに学ぶ。昨年の宿舎は千葉単独だったが、今年は他クラブとの同宿になる。強豪クラブの選手たちの日常生活を間近に見ることで、プロとしての心構えを吸収する。また、昨年は練習試合の相手だったDFストヤノフとキャンプ中に契約。そのストヤノフは今季のJベストイレブン名を連ねる活躍を見せた。外国人枠に空きがある今季も、掘り出し物が見つかる可能性もある。
唯一の不安はトルコに拡大の兆しを見せている鳥インフルエンザ。合宿を中止するチームも出始めた。しかし、現在のところアンタリアのあるトルコ南部に感染範囲は広がっていない。祖母井GMも「現地の情報は収集している。監督とも話して、今のところ行く予定で準備をしている」と話した。
22日に来日する同監督は、すでにクラブ側に「始動日(23日)からゲーム(紅白戦)を行う。体をつくっておきなさい」という指令を出した。万全の状態でトルコ合宿をスタートさせる決意だ。選手もすでに自主トレに入っている。25日には流経大、29日には東海大と、練習試合も決定。悲願のリーグ制覇に向け、千葉が本番モードでキャンプに突入する。

とりあえず続投の報だけでも満足。今年も走れジェフ!

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