【日本代表 国内最終合宿 6日目】練習後の各選手コメント
24.05.06たぶん誰よりも優秀であるパパレスタ審判は、前代未聞の事実を告白しました
さみしい話を。。。
いや、嬉しいんだけど、「Ｗ杯はサプライズが起きる」これは余計だよ。笑
俺は生でブラジル代表の試合を見たことあるけど、
確かにオーストラリアみたいなイングランド系のサッカーはブラジルが嫌いな相手だと思う。
いやいや、セレーゾ監督はよっぽど日本が好きなんだね。
この給料だとお金がモチベーションになるとは思えない。
歴史的なこと。
あのおじいちゃん発言は面白かったけど行動力がイマイチだった印象。
犬飼基昭社長は暴れてくれそう。
どう注意したのか聞きたい。
出来れば「少しは選手を守ってやれ。」だと嬉しいんだけど。
ナビスコの試合を見たけどそりゃそうだって感じがした。
ウォルコットに引け目なし １６歳柿谷、自信得て帰国
Ｊリーグ１部（Ｊ１）Ｃ大阪のＦＷ柿谷曜一朗が２３日、今月初旬から参加していた欧州強豪クラブのユースでの研修を終えて帰国した。Ｃ大阪最年少でユースからトップ昇格した１６歳。「いい勉強になった」と話す表情から、海外で得た自信が感じられた。
アーセナル（イングランド）では、１７歳ながらワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会のイングランド代表メンバーに大抜てきされたＦＷウォルコットと練習試合でプレー。「すごいんでしょうけど、僕の見た限りでは大したことはなかった」と、驚きの選出で話題の同世代にも引け目は感じなかった。
一度帰国し、次はインテル・ミラノ（イタリア）に合流。Ｕ－２１（２１歳以下）のパルマ戦など２試合に出場した。「判断やパスの質で、いいものが出せた」と研修の充実ぶりをうかがわせた。
以前から口にしていた海外への思いも強まったようだ。柿谷は
「（世界は）そんなに遠くはない。近づくために日本で頑張りたい」。まずはＪ１の舞台を早く踏み、自らを高めるつもりだ。
とりあえず、代表かなんかで試合に出て俺にプレーを見せてくれ！
ジウリーがドメネク監督に反旗を翻す＝Ｗ杯
フランス代表メンバー２３人がティーニュで合宿入りした一方で、選に漏れたルードビック・ジウリーは、日曜以来守っていた沈黙をついに破った。
バルセロナ所属のジウリーは、リーガ・エスパニョーラとチャンピオンズリーグで優勝を果たしたばかりだが、『レキップ』紙によると、代表落ちした理由が理解できず、ドメネク監督から何の説明もないことを非難している。
また、代表メンバーの負傷に備えて選出される控え選手のリストにさえ入っていないことも明らかにした。
ジウリーって誰？って考えたらジュリのことなのかな？
どっちも読み方はおかしいと思うけど。。。
俺はつねにジュリの味方。
アンリ「チームメートに説得されたんだ」
アーセナルのフランス代表ＦＷティエリ・アンリは、チームに残留することを決めた理由には、チームメートらの説得もあったこと明らかにした。
先日行われたチャンピオンズリーグ決勝でバルセロナに敗れた後、アンリはアーセナルとの契約を延長。『ミラー』紙のインタビューに対し、彼の選択には家族やサポーター以外にもチームメートたちが大きな影響を及ぼしたと語った。
「チーム残留を決断する上では、セスク・ファブレガスやエマヌエル・エブエ、コロ・トゥーレたちの存在も大きかった。彼らが『出て行かないでくれ』と説得してくれたんだ」
これがサッカー選手本来の幸せだと思う。
クライフがアンリに苦言
バルセロナでは生きる伝説と化しているヨハン・クライフは、アーセナルとの契約延長に踏み切ったティエリ・アンリの決断に関してコメントを行った。
「アンリは間違いを犯したと思っている。本来は慎重にポジティブな点とネガティブな点をはかりに掛けるべきだったのに、彼は即決してしまった。サッカー選手というものは、そのキャリアを通じて重要な決断を行わなければならない。アンリにとって今回はチャンスだった。サッカー選手としてだけでなく、１人の人間としても。バルセロナは彼を変身させ、アンリに世界一のプレーヤーとなる機会を与えることができただろう」
本人が幸せだったら世界一じゃなくてもいいと思うけど。。
サッカーは終わっても人生は続くわけだし。
トーニに熱狂、カモラネージには罵声＝イタリア代表合宿
イタリア代表の合宿地コベルチャーノに到着したルカ・トーニは、サポーターの大歓声で迎えられた。カモラネージには罵声（ばせい）。フィオレンティーナのＦＷトーニは自らの車を運転して合宿所に到着。沸き上がるサポーターに向かってあいさつをしていた。ユベントスのカモラネージには批判の声が目立った。
ブッフォンはブーイングで迎えられる＝イタリア代表合宿
ユベントスのイタリア代表ＧＫブッフォンは、代表合宿の行われるコベルチャーノに到着した。どう見ても歓迎されている様子ではなく、到着直後から観客にブーイングや罵声（ばせい）を浴びせかけられていた。
彼の乗った車は入り口で停止することもなく、そのままスポーツセンターの内部へと入っていった。彼の前にはローマのシモーネ・ペッロッタも到着していたが、拍手で迎えられていた。
インザーギには大歓声＝イタリア代表合宿
コベルチャーノのサッカー協会テクニカルセンターに到着すると、フィリッポ・インザーギは熱烈な歓迎を受けた。ミランのＦＷインザーギは深いグレーのカイエンに乗って運転手とともに合宿所に到着。彼がスポーツセンター内に足を踏み入れると大きな歓声が上がり、大勢のサポーターが「スーペルピッポ」「ピッポ・インザーギ、アレ！」などと叫んで歓迎の気持ちを表していた。
お笑いみたい。
ボールを蹴った時に観客席に蹴ってしまったような選手がいました。それほど疲れているということですから、そういう選手は交代せざるを得ません。
小学生にも分かり易い説明。
なんか最近おかしい。代表になりそうな、ならなそうな。。。
以外にも代表のコメントがのってるサイトが少ない。
新聞がいっぱい出てるからかな？
しかし「加地の上がりは思ったよりも武器になる。」って。。。
中田に「これくらいがちょうどいい」って安心しちゃう。
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