エクアドル戦日本代表発表
23.03.06大久保が同点ゴール スペイン1部リーグ
【セビリア(スペイン)19日共同】サッカーのスペイン1部リーグで、大久保嘉人が所属するマジョルカは19日、当地でセビリアと対戦し、0-1とリードされた後半14分から出場した大久保が同25分に今季2点目となるゴールを挙げ、1-1で引き分けた。 大久保の今季の得点は1月22日のデポルティボ戦以来。
良かった、良かった!
中田浩はフル出場 スイス1部リーグ
サッカーのスイス1部リーグで中田浩二が所属する首位のバーゼルは19日、アウエーでザンクトガレンと対戦し、2-2で引き分けた。
中田浩はフル出場したが得点できなかった。チームは試合終了間際のゴールで追いついた。
フル出場出来るようになった事だ大切。
中村、初の優勝カップ 伝統を感じてプレー
セルティックの一員として、中村が初めて優勝カップを手にした。スコットランド・リーグカップ決勝でダンファームリンに3-0で快勝。勝利に貢献した中村は「(シーズンの)40数試合のうちの1試合という感じ。決勝だから力むということはなかった」と控えめに喜びを表現した。
1点をリードして迎えた後半30分過ぎ、ゴールほぼ正面で倒されてFKを得た。これをマロニーが決めて突き放すと、試合終了間際には中村が絡んだパス交換から3点目。「いろいろなところで意思の疎通ができている」とチームワークの良さに胸を張った。
セルティックの伝説的な名選手、ジミー・ジョンストン氏が先日、亡くなった。試合前には追悼の意を表すセレモニーが行われ、故人が現役時代につけていた「7」の番号をパンツにつけて試合に臨み、中村も「伝統を感じた」と話した。
リーグ戦は佳境に入っている。「一試合一試合がテストみたいなもの。(来季の)チャンピオンズリーグにももう少しで出られる」と目標を新たにした。
チャンピオンズリーグは絶対出ないとまずい。
ローマのデ・ロッシ、フェアプレー精神を見せる
オリンピコでの試合では、ダニエレ・デ・ロッシが素晴らしいフェアプレー精神を見せた。ローマ対メッシーナ戦の前半35分、ローマが1-0でリードしていた場面での出来事だ。左サイドからマンシーニが蹴ったフリーキックをデ・ロッシが手に当ててゴールに押し込んだ。
メッシーナの選手たちが激しく抗議する中、デ・ロッシは自ら非を認め、ベルゴンツィ主審はゴールを無効とした。相手チームの選手たちもデ・ロッシには称賛の素振りを見せていた。
男前に聞こえるけど負けてるとこうはいかない。笑
神奈川県警が川崎・茂原容疑者を逮捕
神奈川県警は本日、1人暮らしの会社員の女性宅に侵入したとして、住居侵入容疑で川崎MF茂原岳人容疑者(24)を逮捕した。茂原容疑者は容疑を否認しているとのこと。
いい選手なのに。。。
サニックス杯国際ユースサッカー・結果
U-17日本代表1-1(PK3-1)ミランユース
U-17日本代表5-1東海大第五高
猛烈に見たい。
アジア・チャンピオンズリーグ・結果
19:00 G大阪15-0ダナン(ベトナム)万博
≪得点者≫
G大阪:遠藤7=PK、フェルナンジーニョ19、20、77、播戸23、オウンゴール36、
マグノ・アウベス41、48、69、85、前田76、79、宮本81、橋本84、家長89
≪出場メンバー≫
G大阪
GK:藤ヶ谷
DF:山口、宮本、シジクレイ(46分橋本)
MF:加地、遠藤、明神(46分二川)、家長
FW:マグノ・アウベス、フェルナンジーニョ、播戸(65分前田)
大連(中国)1-0全北現代(韓国)
凄まじい得点。
日本代表発表
日本協会は本日、30日に行われるエクアドル代表戦に向けた日本代表23人を発表した。
GK:
12土肥洋一 FC東京
23川口能活 磐田
1楢崎正剛 名古屋
DF:
2田中誠 磐田
5宮本恒靖 G大阪
14三都主アレサンドロ 浦和
22中沢佑二 横浜FM
20坪井慶介 浦和
25村井慎二 磐田
21加地亮 G大阪
31駒野友一 広島
24茂庭照幸 FC東京
MF:
15福西崇史 磐田
8小笠原満男 鹿島
18小野伸二 浦和
4遠藤保仁 G大阪
30阿部勇樹 千葉
35長谷部誠 浦和
FW:
9久保竜彦 横浜FM
13柳沢敦 鹿島
28玉田圭司 名古屋
36巻誠一郎 千葉
37佐藤寿人 広島
特に目新しい事は無し。
鈴木が途中出場
レッドスターFW鈴木隆行が21日に行われたオブリッチ戦では後半23分から途中出場したが、得点はなかった。試合は3-2でレッドスターが勝っている。
なかなかレギュラーを取れないね。
Jリーグ・ディヴィジョン1・第4節・詳細
14:00 鹿島3-1甲府 カシマ 14815人
≪得点者≫
鹿島:内田篤26、アレックス・ミネイロ56、76
甲府:オウンゴール72
≪出場メンバー≫
鹿島
GK:小沢
DF:内田篤、岩政、大岩、新井場
MF:増田(89分羽田)、青木、本山(81分本田)、小笠原
FW:柳沢(69分野沢)、アレックス・ミネイロ
甲府
GK:阿部
DF:杉山(82分保坂)、アライール、秋本、山本
MF:倉貫(62分堀井)、林、藤田、石原
FW:バレー、長谷川(46分大西)
14:00 福岡0-1名古屋 博多球 8585人
≪得点者≫
名古屋:玉田35=PK
≪出場メンバー≫
福岡
GK:水谷
DF:宮本(63分林)、金古、千代反田、アレックス
MF:中村、ホベルト、宮崎(75分松下)、久藤
FW:山形(46分吉村)、薮田
名古屋
GK:川島
DF:大森、古賀、秋田、阿部(69分有村)
MF:吉村、須藤、中村、本田
FW:豊田(89分増川)、玉田(89分高橋)
15:00 浦和3-0C大阪 埼玉 43815人
≪得点者≫
浦和:小野47、ワシントン57、闘莉王79
≪出場メンバー≫
浦和
GK:都築
DF:坪井、闘莉王、堀之内
MF:山田(75分平川)、鈴木、長谷部、三都主、小野(67分内舘)
FW:ワシントン(80分黒部)、ポンテ
C大阪
GK:吉田
DF:前田、ブルーノ・クアドロス、藤本
MF:ピンゴ、下村、河村(57分山田)、ゼ・カルロス(53分徳重)
FW:西沢、古橋、森島寛(82分柿本)
15:00 新潟0-2磐田 新潟ス 37585人
≪得点者≫
磐田:成岡29、福西42
≪出場メンバー≫
新潟
GK:野沢
DF:海本幸、海本慶、中野(82分中原)、喜多(46分梅山)
MF:シルビーニョ、本間、寺川(61分田中)、鈴木慎
FW:エジミウソン、矢野
磐田
GK:川口
DF:鈴木、菊地、金珍圭、服部
MF:西、福西、ファブリシオ、村井、成岡
FW:カレン・ロバート(71分西野)
15:00 清水1-2千葉 日本平 12114人
≪得点者≫
清水:マルキーニョス33=PK
千葉:阿部29=PK、羽生87
≪出場メンバー≫
清水
GK:西部
DF:市川、青山、高木和、山西
MF:兵働(71分高木純)、杉山(65分枝村)、伊東、藤本
FW:チョ・ジェジン、マルキーニョス(68分久保山)
千葉
GK:立石
DF:斎藤、ストヤノフ、結城
MF:佐藤、坂本(77分水野)、阿部、山岸、クルプニコビッチ(66分羽生)
FW:巻、ハース(88分中島)
15:00 大分1-2横浜FM 九石ド 17341人
≪得点者≫
大分 :柴小屋78
横浜FM:栗原3、清水30
≪出場メンバー≫
大分
GK:西川
DF:福元、深谷、柴小屋
MF:梅田(78分増田)、エジミウソン、トゥーリオ、根本、西山(59分内村)
FW:オズマール、高松(75分松橋)
横浜FM
GK:榎本達
DF:松田、栗原、中沢
MF:吉田(75分田中隼)、上野、マグロン、ドゥトラ、清水
FW:大島(70分久保)、マルケス(89分坂田)
16:00 川崎2-2FC東京 等々力 14191人
≪得点者≫
川崎 :谷口39、中村85
FC東京:ジャーン63、川口74
≪出場メンバー≫
川崎
GK:相沢
DF:箕輪、寺田、伊藤
MF:森、中村、谷口(74分原田)、井川(68分米山)、マルクス(80分黒津)
FW:ジュニーニョ、我那覇
FC東京
GK:土肥
DF:徳永、ジャーン、茂庭、鈴木
MF:伊野波、今野、宮沢(84分増嶋)、馬場(58分栗沢)
FW:リチェーリ(43分川口)、ルーカス
19:00 京都2-2広島 西京極 5556人
≪得点者≫
京都:斉藤3、林76
広島:佐藤43、47
≪出場メンバー≫
京都
GK:平井
DF:大久保、リカルド、鈴木悟、児玉
MF:米田(69分林)、斉藤、星(67分渡辺)、美尾
FW:田原(60分アレモン)、パウリーニョ
広島
GK:下田■=89分
DF:駒野、吉弘、小村、服部
MF:戸田、ベット、李漢宰(80分森崎浩)、大木(65分高柳)
FW:佐藤寿、上野(54分ウェズレイ)
史上初の2億円が2口 サッカーくじのトト
日本スポーツ振興センターは21日、同日のJリーグを対象にした第201回サッカーくじ、トトの1等で当せん金の上限で史上最高の2億円が出たと発表した。1等は2口あった。これまでの最高額は昨年4月の第159回で1口出たトト1等の1億7796万8775円だった。
1等は13試合すべての勝敗を当てる。この日は比較的、順当な試合結果で落ち着いたものの、前回からの繰越金が3億3000万円を超えていたことが大きく、一昨年3月に当せん金の上限が2億円に上がってから初めての「大当たり」となった。
サッカーくじは売上高が伸び悩む現象が続いており、日本スポーツ振興センターでは「今回の結果が起爆剤になってくれれば」と売り上げの回復に期待を示した。
くぅ、俺も2億円がいいなぁ。。。
もう新しい選手は無さそう。
ただ一言、弱いというしかない、FWは結果が出なければ評価はない
ここまではっきり言われると選手も気合が入りそう。
はっきり言ってしまえば、長谷川が彼につくことができなかった。ああやって先手を取られたらやられるのは当たり前だ
大木監督も同じく。
プロの世界。
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