米国戦後、日本選手コメント
12.02.06重要な人が死んじゃった。
新潟DF永田が全治2カ月
新潟は11日、DF永田充(22)が右ひざ靱帯(じんたい)損傷で全治2カ月と診断されたと発表した。グアム合宿中の6日に負傷し、帰国して検査を受けた。
またやっちゃったね。せっかく移籍して心機一転だったのに。
ひそかに彼はジーコが一番期待した若手だよね。
柳沢鹿島復帰、来週中にも決着
鹿島復帰を希望しているメッシーナFW柳沢敦(28)の移籍交渉が11日、来週中にも決着する見通しとなった。昨年12月に柳沢本人が出場機会を求めて古巣復帰を志願して以来、両クラブ間で交渉を重ねていた。先月末に代理人が来日し、鹿島側が期限付き移籍などの条件案を提示。メッシーナ側も再検討し、現在は移籍を前提とした状況下で調整を行っている。
柳沢は昨年5月にメッシーナと3年契約を結んだばかり。移籍となれば同クラブの戦力面や経営戦略にも影響を及ぼすだけに、1月末での決着を想定していた交渉は長期化した。牛島洋社長は「クラブ間では(移籍の方向性が)まとまっている。来週中にもメドが立つと思う」と見通しを語った。鹿島はメッシーナ側の調整が済み次第、幹部をイタリアへ派遣する予定。J開幕まで残り1カ月を切っており、関係者は「本人とチームのためにも早く決まらなければ」と一刻も早い復帰を目指す。
なお柳沢は、12日のサンプドリア戦の遠征メンバーから外れた。
そうした方がいい。
大黒に試練!地元紙酷評/フランス2部
<フランス2部リーグ:スダン3-1グルノーブル>◇10日◇グルノーブル
グルノーブルFW大黒将志(25)が、移籍後初めて酷評された。10日の首位スダン戦で本拠地初先発を果たしたが、シュートわずか1本に終わり後半16分に途中交代。開始4分に一瞬のスキを突いて相手DFの裏に飛び出すなど何度もゴール前でフリーになったが、パスがもらえなかった。3日のセート戦に続く2戦連発弾を逃し、チームも1-3で敗れた。
これも期待の裏返しか。11日付の地元紙は「点を取るにはほど遠い。(大黒と交代した)フランソワが入ってからはチームにつながりがもたらされた」と厳しい評価。グデ監督も「もっとフランスに慣れる必要があるが、なかなか楽ではないだろう」と話した。連係面で不安があるのは確か。それでも大黒は「(パスが)通るか通らないかだけのこと。あれが通ればチャンスになる」と必死に前を向く。代表では米国戦でFW巻が代表初ゴール。W杯に向けてのFW争いは激しさを増す。大黒にとって、正念場だ。
まあ毎試合点が取れないと批判されるのはしょうがない。
微妙な試合だったね。。。
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