やっぱり有効だった
21.01.05重心を下げる事はやっぱり大事だった。
今日は疲れもピーク。
でも、変な言い方だけど、
普段の自分よりは格段に上手かった。
なのでちょっと研究。
重心を下げると足の届く範囲が広がる。
そうなるとボールタッチに余裕が出来る。
きっと何センチくらいしか違わないと思うけど、
膝を曲げたまま切り替えしをすると、
ボールが足にくっついてる感じがする。
その時間は1秒もないはずだけど、
やってる本人にははっきり分かる。
毎日スクワットを100回やってるんだけど、
やっと効果が出せそう。
でもいざ本番になると浮き足立ったり、
あせったりしちゃうんだよね。
そこが経験なんだと思うけど。。。
ところでカッサーノ式ドリブルを試してみたら、
ホントに視界からボールが消えた。
なので思いっきり下を向きました。(笑)
あれは感覚だね。
素足だったらボールがどこにあるか分かるかもしれないけど、
スパイク履いてると
体だけ先走っちゃったんじゃないかって
ボールの位置を確かめたくなる。
まあ見てみたらホントに先走ってたのが半分だったけどね。(笑)
これは練習して自分のものにしたいな。
ディフェンスにしたら、
ドリブルしてくる相手と目があったら、
「こいつ相当上手いな」
って錯覚起こすからね。
はったりは大事。
マルセイユルーレットを決めてから、
相手と目を合わせる。
考えただけでもスター気分だけど、
その前に練習しろって話だね。
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