モンテギュー国際大会
17.04.06日本、初戦に競り勝つ＝サッカーU16
フランス遠征中のサッカー16歳以下（U16）日本代表は12日、モンテギュー国際大会の1次リーグB組でポルトガルに3－1（前半1－0）と競り勝ち、初戦を飾った。工藤（柏ユース）が先制し、1－1から柿谷（C大阪）が勝ち越しゴール。大塚（G大阪ユース）が終了間際に加点した。第2戦は13日にコートジボワールと対戦する。
見たいなぁ。。。
U16日本、コートジボワールに敗れる＝サッカー
フランス遠征中のサッカー16歳以下（U16）日本代表は13日、モンテギュー国際大会の1次リーグB組でコートジボワールと対戦し、0－1（前半0－1）で敗れて1勝1敗となった。前半20分、オウンゴールで失点した。15日に同リーグ最終戦でイタリアと対戦する。
とても見たなぁ。。。
Ｕ－１６日本は１勝２敗 モンテギュー国際大会
Ｕ－１６（１６歳以下）によるサッカーのモンテギュー国際大会は１５日、フランスのモンテギューで行われ、１次リーグＢ組の日本はイタリアに０－１（前半０－１）で敗れ、通算１勝２敗でＢ組３位となった。１７日にＡ組３位のイングランドと５、６位決定戦を行う。
とてもとても見たいなぁ。。。
リボルノのマッツォーネ監督がセリエＡで７８８試合さい配の新記録
ラツィオに敗れはしたが、リボルノのカルロ・マッツォーネ監督はセリエＡでの監督としてのさい配試合数の記録を更新した。３月に６９歳となったマッツォーネは、セリエＡで指揮を執った試合数を７８８に伸ばし、ネレオ・ロッコの持っていた記録を上回った。
記録更新に要した期間はアスコリ時代の１９７４年から、リボルノで指揮を執っている２００６年まで。通算成績は２２５勝に対して２７４敗となっている。マッツォーネは１９３７年３月１９日にローマで生まれた。
中田は来年リボルノに行った方がいいな。
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