「和製アンリ」伊藤が浦和の練習に参加
08.03.06戸田和幸のぶっちゃけトーク。
アマゾンから東京だと衝撃も大きかったろうに。笑
バルセロナ到着のチェルシー、モリーニョ監督にブーイング
バルセロナのサポーターはチャンピオンズリーグのためスペイン入りしたチェルシーのモリーニョ監督らを罵声（ばせい）と唾吐きで迎えた。バルセロナとチェルシーは火曜日にカンプ・ノウでチャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦の第２戦を戦う（第１戦は２－１でバルセロナが勝利）。
チェルシーの公式サイトによれば、バルセロナのサポーター約５０人が空港でチェルシーの到着を待ち構えていて、バスに乗り込む選手たちや監督を追いかけながら罵声や唾を浴びせかけていたとのことだ。
モリーニョは第１戦の終了後にバルセロナのリオネル・メッシの演技を批判し、「素晴らしい役者だ」と皮肉っていた。
男前には嫉妬がつきもの。
パリ・サンジェルマンのブレヨ会長が失態をわびる
控え選手を出してきたマルセイユに勝てず、ホームでスコアレスドローを演じたパリ・サンジェルマン。ピエール・ブレヨ会長はこの試合について、次のように低姿勢でコメントしている。
「クラブを代表して、観客とサポーターの皆さまにおわび申し上げます。今回の試合には恥ずかしさを覚えます。私から見れば、非常に深刻な引き分けです。パリ・サンジェルマンは体力的にも精神的にもこの試合にふさわしいレベルではありませんでした」
ギー・ラコンブ監督に対する信頼を強調しつつも、会長は「敗戦が続くようなことになれば、（チャンピオンズリーグ出場権獲得を）神に祈るしかなくなるでしょう」と述べている。
戦った選手の気持ちは。。。
インテルのマテラッツィ「ローマをお手本にしよう」
マルコ・マテラッツィはオリンピコでのローマ戦で終了間際に１－１の同点ゴールを奪った。タッデイの先制ゴールの場面では対応を誤ってしまったが、試合を通して立て直しすることができた。
「ここでの試合が楽じゃないことは分かっていた」とマテラッツィは試合後に『スカイ』のインタビューに対して語った。
「苦しめられたが、あまりチャンスは与えなかった。タッデイのゴール？ マンシーニを止めようとした時、ＰＫを取られないようにしようと思ったけど、彼を行かせてしまうべきではなかった。プレーを良くする方法？ いつもよく走って、大きな記録（リーグ戦１１連勝）を達成したローマを見習うべきだ。僕らに何か足りないとすれば、時々プレーが正直過ぎるということがあるかもしれない」
マテラッツィがこんなに正直なのは不思議。
でも相手を認める気持ちは大切。
ルマンは大敗 フランス１部リーグ
フランス１部リーグ（４、５日）松井大輔を出場停止で欠いたルマンは０－４でリールに大敗、勝ち点４２の８位に落ちた。首位リヨンは３－１でアジャクシオを下し、同６２とした。２位ボルドーは雪で試合が延期となり同５３のまま。
そうかぁ、、、。
開幕１試合で監督解任 横浜ＦＣ、後任に高木氏
サッカーのＪリーグ２部（Ｊ２）横浜ＦＣは６日、足達勇輔監督（４４）を解任し、後任に元日本代表ＦＷの高木琢也コーチ（３８）を昇格させたと発表した。横浜ＦＣは４日のＪ２開幕戦で新加盟の愛媛に０－１で敗れていた。開幕１試合での監督解任はＪリーグで初めて。
昨季から指揮を執った足達監督の電撃解任について、坂本寿夫副社長は「１試合だけを見ての判断ではない。昨季、ことしのキャンプなども総合的に考えて、このままでは１部昇格が難しいと判断した」と説明した。
高木新監督は日本代表として歴代４位の２７得点を記録。今季から横浜ＦＣのコーチに就任した。横浜ＦＣで監督補佐を兼任するＪリーグ最年長選手のＦＷ三浦知良（３９）より年下。
日本もいよいよそんな事が起こるようになったか。笑
高木さんもそんな引き受け方じゃ無理だと思うけどね。
元神戸の小島がFC岐阜へ＝J2
J2の神戸は7日、昨季まで所属したMF小島宏美（28）が東海リーグ1部のFC岐阜に移籍すると発表した。小島はG大阪、札幌、神戸などでJ1通算174試合出場で38得点。日本代表に選ばれた経験もある。
こいつホント才能あるのに。。。もう見る事も聞く事もなさそう。
バルサ、ユーベなど８強 ロナウジーニョが先制点
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は７日、当地などで決勝トーナメント１回戦の第２戦３試合を行い、バルセロナとビリャレアル（以上スペイン）ユベントス（イタリア）が８強入りした。
地元にチェルシー（イングランド）を迎えたバルセロナは後半３３分にロナウジーニョが先制。終了間際に１－１に追いつかれたが、２試合合計得点３－２で準々決勝に進んだ。
ユベントスはホームでベルダー・ブレーメン（ドイツ）に２－１の逆転勝ち。合計４－４として、アウエーゴール数で上回った。ビリャレアルはレンジャーズ（スコットランド）と１－１で引き分けて合計３－３とし、アウエーゴール数の多さで勝ち進んだ。
モウリーニョ監督談「デル・オルノが退場になった第１戦で、すべては決まっていたと思う。１１対１１ならわれわれが勝っていただろう。だが、バルセロナは素晴らしい試合をした。まったく異なる２チームの戦いだったが、われわれは普段通りのプレーができなかった。次に進むチームはバルセロナに決まった。準々決勝はテレビで観ることになるだろう」
男前負けたか、くそっ。帰ったら試合見よ。
千葉オシム監督激怒！休みなし
逆転負けした大宮戦から一夜明けても、千葉オシム監督の怒りは収まらなかった。練習後、選手に失点シーン中心のビデオを見せ、精神的な甘さを指摘。今週はオフも与えず、約２週間、練習と試合漬けにすることを決めた。ＦＷハースが左太もも裏の故障、ＭＦ佐藤が警告２枚で１１日の甲府戦は出場できない。「マリオ（ハース）は使えない。選手を替えることになる」と厳しい表情だった。
そうだよなぁ。笑
横浜はシーズン中もフィジカル強化
シーズンに入っても、横浜のハードなフィジカル練習は続く。オフ明けの７日は、１キロ走４セットなど多めの走りこみや、厳しいサーキットトレーニングを行った。
ＦＷ大島は「開幕前と一緒ですね。これから先も、オフ明けはこんな感じみたいです。特にサーキットはきつかった。でも、だいぶ体も慣れてきましたよ」と話した。
よりアグレッシブなサッカーを目指し、スタミナ面での下地づくりが続く。
ここがマリノスとレッズの違いかも。
「和製アンリ」伊藤が浦和の練習に参加
Ｕ－１９（１９歳以下）日本代表の中京大中京ＦＷ伊藤翔（１７）が７日、浦和の練習に参加した。身長１８３センチで長い手足と抜群の決定力から「和製アンリ」の異名をとる２年生。浦和以外にも横浜、名古屋、フランス２部グルノーブルも獲得に動いている。この日は亜大との練習試合に４５分出場したが無得点。それでも関係者は「初めて（実戦で周囲と）合わせていたから。スピードはある」と評価は高かった。９日まで練習参加する。
ほう、気になるね。
やっぱり男前だよ、この人は。
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